お知らせ
初めての方へ
初めての方へ
いけばなは一つの小宇宙
花に寄り添い、自身の想いを花にのせて
あなたも花をいけてみませんか
一番大切なもの
花は私たちの身近で四季折々にいつも咲いています。しかし無関心のまま見落としてしまうなら、花は野に咲いているだけでしょう。自分の目でしっかり見て、心に受け止めたときに、初めて「花は美しい」となります。花が五感に響いてくる一瞬です。
人の営みと日常の生活を基本に、花をなかだちとして自然と共にに生きる-未生流中山文甫会では、もっとも大切なものと考えて活動を行っています。
未生流中山文甫会
について
中山文甫会
未生流が大阪で産声をあげたのは一八〇七年、
今から約二百年前のこと、
流祖は未生斎一甫(みしょうさいいっぽ)
といい江戸旗本のサムライでした。
いけ花は江戸のサムライたちの
たしなみのひとつでした。
教室案内
教室案内
お近くの教室をご紹介いたします。
住所上の番号でお問い合わせ下さい。
掲載以外にも教室があります。
教室のご案内
未生流中山文甫会にはたくさんの花の型があり、和室・洋室、広い空間・小さな空間など、様々なシーンで楽しむことができます。大阪・東京に本部教室があり、また全国各地域にも教室があり、それぞれの地域の先生が丁寧に指導いたします。ぜひこちらでお近くの教室を探してみてください。