7月のいけばな 瓶花
主材=段竹
副材=紫陽花、鉄線
花器=陶製壺(口径8㎝ 高さ32㎝)
花型=瓶花 斜立型B型 応用型
段竹は剣状の葉が左右に広がってつく。体、用、後添それぞれに一本ずつ三方に広げていける。鉄線は支えの棒を目立たないように少し上部を切る。花の表情に注意しながら長短前後をつけて添える。足元は量感のある紫陽花をやや短めにして整えた。
主材=段竹
副材=紫陽花、鉄線
花器=陶製壺(口径8㎝ 高さ32㎝)
花型=瓶花 斜立型B型 応用型
段竹は剣状の葉が左右に広がってつく。体、用、後添それぞれに一本ずつ三方に広げていける。鉄線は支えの棒を目立たないように少し上部を切る。花の表情に注意しながら長短前後をつけて添える。足元は量感のある紫陽花をやや短めにして整えた。