9月のいけばな 明花
主材=ほととぎす
副材=セロシア、われもこう
花器=明花A型水盤 2個
花型=明花バージョンⅡ 直立型と直立型
ほととぎすは葉が軸の左右に連なってつくのが特徴。葉の面、花の表情に注意しながら、主の姿、従の姿に2本ずついける。中間には同系色のセロシアと吾亦紅を長短、前後をつけて添え、優しい取り合わせとした。足元は黄色の菊で引き締めた。
主材=ほととぎす
副材=セロシア、われもこう
花器=明花A型水盤 2個
花型=明花バージョンⅡ 直立型と直立型
ほととぎすは葉が軸の左右に連なってつくのが特徴。葉の面、花の表情に注意しながら、主の姿、従の姿に2本ずついける。中間には同系色のセロシアと吾亦紅を長短、前後をつけて添え、優しい取り合わせとした。足元は黄色の菊で引き締めた。